狸庵文庫美術館

 

TEL.086-253-2710

〒700-0031 岡山県岡山市北区富町2-13-14

過去の展示

Man Ray マン・レイ展
2015.7.29~10.23

様々な技法で多種多様の作品を残しているマン・レイのシルクスクリーン他、
エッチング作品、立体作品など、22点を展示



Deanter
シルクスクリーン 1973年




岡山の洋画家展

2015.6.24~

岡山ゆかりの洋画家の作品を展示しています。






吉田 苞 「室内(クーニャン)」
油彩



イブ・タンギー&ヴォルス展
2015.4.22~

イヴ・タンギーの展覧会の開催は、全国でも非常に珍しく、
当館自慢のコレクションです







イブタンギーTAN-005




ヴォルスW-00





難波田史男 水彩画展
2015.1.7~

難波田史男特有の水彩とインクを使った素描の空想世界






「子供の国の物語」 難波田史男
水彩




「立春茶事道具展」
会期 : 2月11日~5月21日
 ギャラリートーク開催 : 2月15日、2月22日


2月に開催した立春茶事の道具を展示します。
 冬から春へと、季節の節目を感じる道具の取り合わせをお楽しみください。










古丹波花入 鬼の腕




難波田史男 版画展
2015.1.7~

銅版画集「ある日の幻想」36点を一挙公開


難波田史男の版画に寄せて

第1展示室は主にシュールリアリスム作品を紹介してきましたが、
難波田史男銅版画「ある日の幻想」36点を展示してみると、展示室の空間にピッタリ収まりました。
また、繊細さと自由さ、シュールとユーモラスという相反的な印象は、
当館収蔵トップであるエルンスト作品にも近く、難波田史男の世界観の奥深さを感じます。
わずか10年の画業で2000点を超える作品を制作し、1974年32歳で亡くなった後ほぼ毎年、
展覧会が開催されているという事実からも、その才能は評価に値するところです。





炉開きの趣向を楽しんで~和楽茶会 道具展~
2014.11.12〜2015.2.8(最終日は午前中で閉館)


11月初旬に開催された和楽茶会の薄茶席道具を展示
風炉から炉に移る季節に合わせた道具仕立て
(青磁の花入れは、当館自慢の一品)




鯱耳青磁花入 前田家旧蔵




アメリカンコンテンポラリーアート展

2014.9.13~








「マリリン」 アンディ・ウォーホル 作
シルクスクリーン 1981年








「A VERY SPECIAL CHRISTMAS」 キース・へリング 作
ドローイング 1987年




クリストの部屋
2014.9.13~








「5600立方メートルのパッケージカッセル」 クリスト 作
シルクスクリーン 1968年




新春に鶴亀を寿ぐ 茶事道具展
2014.3.6〜


古備前鶴首花入





狸庵銘「一声」


古染付洗盞瓶





人間萬事塞翁が馬図




エルンストの博物誌
2014.4.24~8.24


『博物誌』(26)《振り子の起源》
コロタイプ、紙 1926年





池田遙邨展
2014.4.3~



池田遙邨

烏城

山頭火







マグリット展
2014.1.5~4.20






不謹慎な宝石
カラーリトグラフ 1963年




第二回 木堂展~高校生が選んだ木堂の墨跡~
2013.11.2〜2014.3.30


犬養木堂





即是雨学何所不仙




和楽茶会 道具展 …名残の趣向で…
2013.11.2〜2014.3.2


一休宗純(四七世)





一休和尚墨跡 應庵和尚法語 本分参学 云々




クリスト展
2013.7.19~12.23






The Pont Neuf Wrapped,Project for Paris
(梱包されたポン・ヌフ:パリの為のプロジェクト)

ドローイング、コラージュ 1984年





第一回 犬養木堂 墨跡展
2013.3.1~10.27


犬養木堂




木堂書吉語五字一行(大正五年)「福聚海無量」





「みたて道具を中心に」展
2013.8.10~10.27


斗々屋茶碗








銘 稲荷山





不昧公自画賛





 松平不昧筆 養老 画賛

    養老の瀧に酔たる人々はよろよろつよの命保て





ギヤマン





ラリック 作






久田宗完 在判                 久田宗完 書付





春宵茶事の茶道具展
2013.3.14~10.27


本 席





冷泉為相筆古今和歌集切

そせいほうし
見てのみや人にかたらむさくらはな
てことにおりて家つとにせん
花さかりに京をみやりてよめる
みわたせはやなきさくらをこきませて
みやこそはるのにしきなりける
さくらの花のもとにてとしのおい
ぬることをなけきてよめる





濃茶道具





瀬戸肩衝茶入 歌銘 千金

千よにつむこがねもなにも花月の
みやこのそらのはるのよなよな
挽家 片桐石州筆

松浦肥前守鎮信箱書






古伊羅保茶碗                 小堀宗中箱 





薄茶道具





嵯峨棗








第2回 マックス・エルンスト 作品展
2013.3.1~10.27


マックス・エルンスト





M  コラージュ  1974年






ランボーに捧ぐ  エッチング・アクアチント 1961年





聖なる山  エッチング・アクアチント 1963年








開館記念茶事 茶道具展
2013.1.5~


本 席





軸装  清厳宗渭筆 法語横物





炭道具





炭斗  唐物臑当て
羽箒  青鸞
火箸  時代
  名越善正作






香合   交趾惣黄大獅子
  唐物烏竹四方 石州所持







濃茶席





花入  尺八 常叟作 銘「雪折」







水指  備前矢筈口
蓋 右下  金襴手 保全作
蓋 上  ハンネラ
蓋 左下  伊賀






茶碗  真能川 銘「唐衣」






茶杓  一燈作 筒、玄々斎 追銘「梢のにしき」








開館記念特別展
村上華岳と小野竹喬 日本画展
2012.11.17~


村上 華岳  


明治21年大阪に生まれ、京都市立美術工芸学校に学ぶ。
大正7年、京都市立絵画専門学校の同窓であった若手日本画家5人と
西洋美術と東洋美術の融合による新たな絵画の創造を目ざして国画創作協会を設立。
昭和期に入ってからの作品は色彩もモノクロームに近いものが多い。
仏や菩薩は世俗性と精神性、官能美と悟りという相反する要素が調和している。





菩薩半跏図  軸装






巌屏図  軸装






寒椿兎図  軸装






小野 竹喬


1889年 岡山県笠岡市西本町に生まれ、1906年日本画家・竹内栖鳳に師事。
1911年京都市立絵画専門学校を修了後、同校の同期生であった
村上華岳、土田麦僊とともに国画創作協会を結成。
1947年には京都市美術専門学校教授に就任し教鞭を執った。また同年、日本芸術院会員となる。
戦後も日本画壇の重鎮として活躍し、1976年には文化勲章を受章。





秋月図  軸装






早春図  軸装






孤舟図  軸装









開館記念特別展
第1回 マックス・エルンスト 作品展
2012.11.17~


マックス・エルンスト





「流行は栄よ、芸術は滅びるとも」
「Fiat Modes Pereat ars」

この作品は8点1組のリトグラフからなる版画集の1点で、
青年エルンストが反芸術運動(ダダ)のリーダーとして頭角を表わしてきた記念碑的作品です。
私がシュールレアリスム作品に初めて出会った記念となる作品です。
この作品を見た瞬間に感動し、以来 エルンストの虜となってしまい今日にいたりました。








星形の城  フロッタージュ 1936年






スフインクス  リトグラフ 1939年






リズム  リトグラフ 1950年






無題  エッチング・手彩色 1950年






ふくろう  リトグラフ 1955年